夜、寝なきゃいけないのに、

全然眠れなくて、時間だけが過ぎていく・・・

こんな体験をしたことのある方は結構多いのではないでしょうか。

 

眠れないのも辛いですが、

次の日が辛くなるのがさらに辛いですよね。

 

今回は眠いのに眠れない原因などについてお伝えします。

 

眠いのに眠れない原因って?ストレス?

眠れないという症状が起こるのには、5つのタイプがあります。

今回は、最も一般的であろう、

眠りに入ろうとするのに眠れないというタイプの話をします。

 

そのタイプの眠れない原因としては、

まずは眠りに対する不安やストレスがある事です。

 

しっかり寝なきゃとか、

寝ておかないと仕事中に眠くなってしまう、など、

眠りに対して、恐れや緊張があるというのが原因の1つです。

 

その他にも、昼夜逆転生活を続けていたために、

体のリズムが完全に狂っているとか、

周囲に騒音をまき散らす人がいるという事も原因となります。

 

また、意外なのが、動いてないからというもの。

体を動かさないがために、疲労が無く、

体が眠りに入る必要がないと認識してしまうというのが原因のようです。

 

眠れない時の対策って?

眠れない時に、眠れるようにする対策にはどんなものがあるのでしょうか?

その対策には、肉体的なものと精神的なものがあります。

 

それでは、まずは肉体的な面への対策から見て行きましょう。

 

眠れない時にやりがちなのが、

「眠れるまでスマホでもいじっていよう」というもの。

 

ですが、スマホに限らず、

携帯などは、画面から光を出しています。

 

実は、こういった強い光というのは、

脳を覚醒させてしまい、眠りに付きにくくしてしまうんですね。

 

なので、すんなり眠りに入るためには、

こうした強い光を放つものを遠ざける必要があります。

できれば、寝る少し前から部屋を暗くしておくのがベストです。

 

その他に注意すべき点としては食事です。

「寝る前だけど、小腹がすいたから、何か食べよう」

と思うことがあるかもしれません。

 

また、寝る前に喉が渇いたので、コーヒーでも飲もうとする方もいるかもしれません。

 

この際に注意すべき点としては、

刺激の強い食べ物、つまりしょっぱいものだとか辛いものを食べないようにすることです。

 

こうしたものを食べてしまうと、

脳や体が興奮状態になってしまい、眠りに付きにくくなってしまいます。

 

また、知っている方も多いかと思いますが、

コーヒーや紅茶などにはカフェインが含まれていて、

これも眠りに付きにくくしてしまう作用があります。

 

なので、こういったものは避けるようにしましょう。

また、眠れない傾向のある方は、

基本的にカフェインの摂取を控えた方が眠りにつきやすくなるでしょう。

 

次に精神的な面についての対策ですが、

悩み過ぎないというのが一番の対策となります。

 

精神的にストレスがある状態であると、

脳が興奮状態になりやすく、睡眠に入りにくくなります。

 

また、眠りに入る際に考え事をしてしまうと、

それによって、脳が覚醒してしまい、これもまた眠れない原因となります。

眠るときには、なるべく無心でいるようにしましょう。

 

考え事をしてしまうというのは、何も悪い事を考えている場合だけではありません。

楽しいことを考えすぎて眠れないというパターンもあるので、

布団の中で考え事をする癖のある人は、意識的に直した方が良いかと思います。

 

無心でいるように意識しても、

色々と考えてしまうという時は大空とか、

宇宙とかをイメージするとよく眠れるみたいですよ。

 

ここまでが主だった対策となりますが、

これ以外にも、眠れない時の対策というものはたくさんあります!

その対策について、下で紹介します。

 

☆寝る前にお風呂に入る

お風呂なんか入ったら、熱くて寝られなくなってしまうのでは・・・

と考える人もいるかもしれませんが、

ちょっとぬるめのお風呂(39度くらい)に入るというのは、

体をちょうど良い感じに睡眠導入へ向けてくれます。

 

原理としては、お風呂で一時的に体の活動が活発になった後、

それが落ち着いてくるにしたがって、眠気が来るというものです。

 

そのため、寝るよりも1時間ほど前くらいに入ると、

ちょうど眠くなってくるとの事ですよ。

 

☆特定の飲み物を寝る前に飲む

その特定の飲み物というのは、

ホットミルクや生姜湯といったものです。

 

ホットミルクを寝る前に飲むと、

眠りにつきやすくなるというのは、

聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

 

これはホットミルクに安眠に良い成分が含まれている・・・

というのは実は迷信だったみたいですが、

体温を上げるという意味では効果があるみたいです。

 

生姜湯なんかは風邪の時になんか飲んだりしますよね。

こちらも安眠成分というよりは、体温を上げる効果が良いそうです。

 

こういった体温を上げる飲み物を寝る1時間ほど前に飲んでおくと、

次第に体温が下がるにしたがって、いい感じに眠気が来るようになりますよ。

 

☆眠りに入る前に特定の行動をするようにする

こちらは心理的に効果があると言われているものです。

いわゆる、自己暗示の一種みたいなものですね。

 

眠る前に特定の行動をしておくと、

体がそれを覚えて、次第にその行動をするだけで眠くなってくる・・・

というものです。

 

上で書いた方法と組み合わせる事で、

高い効果を発揮してくれることでしょう。

 

 

眠いのに眠れない時の話については以上です!

どれも結構地道な対策となりますが、

薬などに頼ってしまうと、泥沼になりがちなので、地道に取り組むのが吉かと思います。

 

個人的に体験した中で一番良かったと思うのは、

なるべくカフェインを取らないようにする、というものです。

これを意識するようになってから、かなり熟睡できるようになった気がします。

 

たくさん対策を書きましたが、

どれか1つでも実践してみると、意外な効果を発揮するかもしれませんよ。