鳥取県では、鳥インフルエンザに備えて、

防疫訓練を実施したそうです。

実はそろそろ鳥インフルの発生時期に入るんですね。

 

今年は発生しなければ良いのですが・・・

影響が大きいだけに、何とか回避したい所ですね。

 

鳥インフルだけではなく、

通常のインフルエンザにも注意が必要です。

大人気の映画『陽だまりの彼女』に出演している

上野樹里もインフルに掛かってしまったそうですよ。

彼女はそれで舞台挨拶を欠席したんだとか。

 

そんなインフルにならないためにやっておきたいのが予防接種ですね。

完全に防いでくれる訳ではありませんが、

やらないよりはやっておいた方が後悔せずに済みますよね。

 

そこで気になるのが、

インフルエンザの予防接種はどのくらい持続するのかという事です。

今回はその期間などについてお伝えします。

 

 

予防接種を受けてから

効果が出るまでどのくらい掛かるのかというと、

大体、2週間くらい掛かってしまうそうです。

そのため、受験生の方はあまりギリギリまで粘らず、

早めに接種を受けておいた方が良いでしょう。

 

その効果の持続期間なのですが、

約5ヶ月程は効果が期待できるとされています。

なので、11月~12月中旬に接種しても、

受験が終わるまでは効果が期待出来る事になりますね。

 

じゃあ11月中に予防接種すれば受験は問題ないのか、

と思う人もいるかもしれません。

しかし、その考え方には大きな問題点があります。

それについて下に記します。

 

・そもそも100%予防出来る訳ではない

意外と誤解している人が多いのがこれです。

インフルエンザの予防接種をしたからといって、

インフルを100%防げるわけではありません!!

 

予防接種によって、

感染をほぼ防げるレベルの免疫を得られるのは

70%程だと言われています。

 

つまり、10人中3人は予防接種をしても

感染して発症する可能性は十分にあります。

接種したのにインフルにやられました・・・

という声を聞きますが、ある意味、当然の事です。

 

その上、感染をほぼ防げる免疫を得られなかった人のうち、

20%ほどの人は、感染して重症化する可能性があると言われています。

つまり、100人中6人くらいは、

予防接種してもほとんど意味が無かったとなる可能性があるという事です。

 

2回接種を行う事で免疫のレベルを上げる事は出来るようですが、

接種したからといって安心せずに、

マスクを付けるなどの予防をする事が必要となります。

 

・予防接種の受付期間の問題

実は病院によって、インフルエンザの予防接種を行っている期間は異なります。

早いところだと、12月の初めには終了していたりします。

 

その上、ワクチンが無くなり次第終了という事も有り得るので、

油断していると、予防接種を受けられない・・・という事があり得ます。

 

また、2回接種をする場合は、

一度目から時間を空ける必要があるため、

その分も計算に入れる必要があります。

 

その期間は病院によって異なりますが、

4週間空ける必要があると言われる事もあるそうです。

受けるなら、なるべく早く接種をしておく必要があります。

 

 

インフルエンザのワクチンは流行を予想して作成しているために、

ウイルスのタイプによっては効果が薄い事もあるそうです。

予防接種を過信せずに、予防もしっかりする事も必要です。

 

手洗いやうがい(特に効果が無いという説もありますが)

もしっかりやって、受験に響かないようにしたい所ですね。